大腸内視鏡検査による大腸がん検診が可能となりました。
平成18年6月から胃内視鏡検査に加え、大腸内視鏡検査もはじめており、胃がん、大腸がんの早期発見に努めています。副院長の西明 真が、山口大学病院(第一内科)、下関厚生病院、周東総合病院、小倉記念病院での経験を活かし大腸疾患の診断と治療(日帰りでの大腸ポリープ切除)もおこなっています。お気軽にご相談ください。
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